創価学会って実際どんな感じ?エア学会員が学会の内部を語ってみよう | イマキケ

創価学会って実際どんな感じ?エア学会員が学会の内部を語ってみよう

「創価学会」と聞いてどんなイメージを持たれていますか?

私が創価学会と最初に接触したのは小学生の頃、親が入会したのをきっかけに有無を言わせず巻き込まれた感じでした。

小学生は「少年部」(現未来部)といって、子供だけが集められる会合に参加していたのですが、その中には仲のいい同級生もいたので特に嫌な思い出でも悪い思い出でもなかったなと。

今にして思えば「子供への学会教育」の徹底っぷりには舌を巻くばかりです。教育は重要ですからね。

今回の記事は創価学会がいいか悪いかという話ではなく、内情をそれなりに見てきたヒラの学会員による視点でどういうものなのかを書き記していきたいと思います。

なので、創価学会が実際どれだけ儲かっているとか、組織の上層部がどうとかというのはさっぱりわかりませんのでご了承下さい。

私ふりふらの学会員略歴

  • 小学生の頃に親が学会員になる
  • 中学生の頃まで会合に連れて行かれたりするも、その後は特に関わりはなし
  • 20代後半に職場の人から折伏(勧誘)をうけ、正式な学会員となる
  • その後10年以上が経ち現在では一切活動していないものの、聖教新聞だけは届き続けているエア会員状態

かなりのお金がかかるのでは?

「高額な仏壇を買わされる」「お布施を要求される」など、何かとお金に黒いイメージのありがちな創価学会ですが、私がこれまでに創価学会に払ってきたお金は、20代のときに御本尊を受けたときの3,000円のみです。これはマジです。

あ、数珠などは自分で買ったような気がします。それもせいぜい数百円くらいのものだし、まあ本当にそんなくらいです。

届き始めてから10年以上経過していますが、新聞代やお布施などは一切請求されたことはありません。仏壇も折伏してくれた人が簡素なものを用意してくれました。

特に聖教新聞がどんな扱いになってるのか今だもって謎で、通常ならもちろんお金がかかるはずなんですが、まさか折伏してくれた人が払い続けてくれているとか・・・まあヤブヘビになっても嫌なのでとりあえず黙って受け取っています。

しばらくは文化会館などにもちょいちょい行っていましたが、一切お金を請求されたり本を買わされるように勧められたこともありません。

では学会員は全然お金をかけていないのかというとそうではなく、熱心な学会員が新聞や書籍やらを大量に購入していたりするのです。

聖教新聞の他にも、公明党新聞、創価新報、大白蓮華、SGIグラフなどがあり、全部購入するとなかなかの金額になります。聖教新聞は観賞用保存用に2部取ったりしていますしね。

お布施という形でお金を寄付しているという話は外部の噂としてはよく聞きますが、その辺内部で語られることはないので正直わからないですね。

選挙と隠語「F」と「Z」について

創価学会と聞くと「選挙」を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。

創価学会がどれだけ選挙に力を入れているかは、多分一般の人もよくご存知なのではないかと思います。

選挙のたびに、近所や職場や友人などの学会員から選挙のお願いをされる人は多いことでしょう。

学会では公明党を抱えているので支持政党には「公明党」、公明党の候補者がいない場合は自民党の候補者に入れてほしいとお願いされます。

隠語のFとZ

学会内部ではどれだけ選挙に貢献できたかを報告しあう場があるのですが、そのときに「F」や「Z」なる単語が飛び交います。

Fとは

Fとは「ある人に投票をお願いした結果、投票の確約がもらえた」ことをいいます。「投票すると言ってくれたからかなり期待できそう」的な感じ。

Zとは

Zとは「ターゲットを投票所まで連れていき、実際に投票してもらう」ことをいい、Fと比べると確実性が遥かに上がるので、学会内部ではZを重要視しています。

考えてみればFは「毎度しつこいからとりあえずOKしといた」ということは多分にあるでしょうからね。

創価学会 入会と退会

20代で入会した時に幹部の人が「創価学会は誰でも入れるところではない」ということを言っていましたが、それ以上に辞めるのが大変というか、完全に縁を切るのが難しい組織です。

中学生卒業以降は数年間まったく絡みがなかったのですが、20歳になった頃に突然家にやってきましたね。選挙のお願いでしたがいきなりすぎてビックリしましたよ。

しかも中学から3度は引っ越ししてるというのに、彼らはNHKのようにやってきます。

その後も引っ越しはあったんですがちゃんと別の人がやってきまして、あまりに何度もやってくるので少々キツめに言ったらその人は来なくなりましたが、また別の人が来たりしてもうストーカーかよと嘆いたものです。

ではなぜそんなことがありながら20代後半に折伏を受けて入会したのかというと、その人の折伏もすこぶる熱心だったということもありますが、正直学会の組織とはどんなものなのかということに興味がわいてきたからです。

学会でお金はほぼかかってなかったけど、軽々しく入るもんじゃないなあとは思いましたけどね。学会は組織もすごいし、一人一人の心が強いので相当手強いです。

でも学会で知り合ったごく一部の人たちとは、も学会抜きで酒を飲みに行ったりする仲なので、その辺は収穫と思っています。

池田大作名誉会長の所在は?

メディアはおろか一般の学会員の前にも姿を見せなくなってもう8年ほどが経過しています。

学会員が多く集まる各地の文化会館では、創価学会本部での幹部会の中継の映像を見ることができますが、この映像はすべて過去のもので、池田大作名誉会長が元気に話す様子を見ることができます。

メディアやネットでは重病説や死亡説が噂されていますが、誰も表立っては話しないというか内部でも話題にしないのが暗黙の了解のようになっているので、その真相は不明。

まとめ

創価学会はお金や選挙の黒いイメージが強い組織ではありますが、しかしこの組織の広大さと一枚岩っぷりには驚きを禁じえません。

リンク:創価学会組織図

それでは今回はこの辺で。